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すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)

情熱がすべてを乗り越える...
オリジナルは2002年5月リリース。文庫化は2005年4月1日。文庫化と併せて加筆修正され、第7章『その後の出来事』が追加された。筆者は、シアトルのプレミアム・コーヒー『Tully's Coffee』の日本での展開を手がけた人物である。 1996年に筆者がシアトルで飲んだ『一杯のコーヒー』が物語の始まりである。27歳で三和銀行を退職し、まさに徒手空拳、己の力と情熱で『Tully's Coffee』の日本での販売権の獲得に奔走する。その後の銀座での1号店開店、振り返る自身の生い立ち、弟と母と恩師の死、熱い思いをとつとつ綴る筆力に感動覚えない日本男児はいないだろう。情熱がすべてを乗り越える。起業とはこういうものか、と思う。 筆者の銀行員時代と同様に、ぼく自身も日本の『銀行』で同じく新規の事業所開拓を10年ほど担当した。そして多くの起業家社長たちと話す機会を貴重にも得た。彼等は皆、夢を持ちその実現に情熱を持っていたのを今でも思い出す。一方で日本の『銀行』に対する感想は筆者とまったく同様だ。担保主義だけで実際は企業の将来的資質をまったく見極めようとはしない、ということは残念ながら金融の世界で『審査している』とは言えないだろう。 この本が出た後、タリーズは上場を廃止し、企業防衛をする事態に追い込まれる。そして最終的にはバイアウトされるのを防ぐため、株式を伊藤園に売却し、氏は代表を退任することとなった。そして今はシンガポールにいるようだ。これほどの情熱を傾けた会社に無念はやはりあると思う。それでもきっと氏は違ったものの起業家として情熱で復帰するとぼくは確信している。

タリーズ誕生秘話を語る...
タリーズコーヒーを日本に広めた社長の書き下ろしです。 物語として読んでも面白いですが、企業家、起業家への応援歌として読んでも楽しいです。 スタバ派の私ですが、今度はタリーズにも行ってみようと思っちゃいました。

水平飛行に移る前...
離陸して、水平飛行に移る前の一代記です。 水平飛行に移った後のタリーズコーヒージャパンについては いろいろあったようです。 ぜひ松田さんには、その後についても自らの著作でいつか語って欲しいです。 離陸するまでのパワーは、何かに取り憑かれたようなものなのだろうと思います。 凄いパワーです。 7000万円の借金を背負って銀座で第一号店をオープン。 ただ、それだけの話しではありません。 自身の生い立ち、三和銀行時代のこと、家族のこと。 バックグラウンドが丁寧に語られています。 さらなるこれからに期待したいです。 日本でベンチャーキャピタルを受け入れるということ、 上場するということ。 それらについてぜひ語って欲しいです。

エキサイティングな起業物語...
タリーズコーヒー松田公太社長の著書。 シアトルでのタリーズとの運命の出会い。そこから契約までこぎつける松田社長の行動力。7000万円の借金を背負っての銀座1号店での試行錯誤。どれをとってもエキサイティングで、かつ読んでいて学ぶものも多い。 なかでも印象に残ったのは、この本のなかで繰り返し使われている「使命感」という言葉。 「使命とは、ある日突然、天から雷のように落ちてくるものではない。ほとんどの人にとって使命は、奥底に眠っているものを自分で探しださなくてはならない。今まで自分で歩んできた人生を、足元からじっくり見直して見れば、きっとどこかにヒントが隠されているはずである。(P42より)」 松田社長にとっては「食への貢献」だった「使命」が、きっと自分にも見つかるはず! そんな風に勇気づけてもらえる一冊。おすすめです。

まさに 「読むに値する」 一冊!...
文庫版ならばこの価格で読めてしまう本なんです (文庫化に際して 「第7章」 が追記されたようです)。 思わず 「本ってナンなんだろう?」 という思いさえ心に沸いてきたりもしました。 「本」 は (基本的に) 文字だけが印刷されたモノなのに、素晴らしい本 (この一冊など) には熱を感じるし、時としてヴィジュアルを伴うその場の雰囲気さえも目に見えてくる気がします。 本選びで 次の1冊を何にしようか、とか、とりあえず何か本を読んでみようかな? という人にも (値段も手ごろだし) オススメです。 そして、やっぱり松田さんは なるべくして今の地位になった人 なんだなぁ、とも思いますね。 持てる能力をしっかり前に進むために使っている人を見ると応援したくなります。 個人的には「第7章」の卵焼きの話に共感を持ちました。 大胆さの上に繊細さも持っているとは! と。

一勝九敗 (新潮文庫)
カテゴリー : 書籍
一勝九敗 (新潮文庫)
営業の世界では、勝ち越さないとだめなのだと思い込んでいました。本書の標題を見て、自分がいかに狭い考えをしていたかが分かりました。多くの会社があるのに、勝ち続け...
ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記 (日経ビジネス人文庫)
カテゴリー : 書籍
ドトールコーヒー「勝つか死ぬか」の創業記 (日経ビジネス人文庫)
名古屋は、喫茶店文化でした。あるとき、ドトールコーヒーができてきて、街の半分の喫茶店はなくなってしまったかのようです。しかし、その後、スターバッ...
仕事は5年でやめなさい。
カテゴリー : 書籍
仕事は5年でやめなさい。
タイトルから受ける印象はネガティブだけれども、「松田氏の著作でそんなはずはない!」と思い読んでみました。とにかく前向きで、ひたむきで、がむしゃらで、頑張りたくなる本でした。...
渋谷ではたらく社長の告白 (幻冬舎文庫)
カテゴリー : 書籍
渋谷ではたらく社長の告白 (幻冬舎文庫)
赤裸々すぎて素晴らしい。勢い"だけ"でやってきたんだな、と思った。彼のような人が企業しても9割9分つぶれる、本を読んでそう思った。運と熱意でここまできたのだな...
3分間で成功を勝ちとる方法
カテゴリー : 書籍
3分間で成功を勝ちとる方法
筆者がドナルド・トランプと総額5億ドルのビジネスを取りつけた時、その最初の提案に与えられた時間は3分間であった。本書では、その3分間での具体的・詳細なやり取りについては触れ...
経営はロマンだ! 私の履歴書・小倉昌男 (日経ビジネス人文庫)
カテゴリー : 書籍
経営はロマンだ! 私の履歴書・小倉昌男 (日経ビジネス人文庫)
この方の功績は挙げればきりがない。今当たり前のように生活の一部としてある宅急便は、小倉氏がいなければ今はなかった。官僚との闘いや若い頃4年ほど病気を患っていたことなど、いく...
スターバックス成功物語
カテゴリー : 書籍
スターバックス成功物語
スターバックスの会長兼CEOであるハワード氏の自伝的内容です。スターバックスの生い立ちの話から、ここまで成長するまでの苦労した点やそのときの心境が綴られていて、起業する段階や会社が成長していく段階で起...
一勝九敗
カテゴリー : 書籍
一勝九敗
ピーター.F.ドラッカーをこよなく愛する柳井社長。その時その時の「戦略」をうかがい知る事ができ、とても興味深く読むことができました。経営者に限らず、マネジメント層の方にもお薦めです。事業というのは、も...
日本カフェ興亡記
カテゴリー : 書籍
日本カフェ興亡記
なじみのドトール・スタバから、地方都市の老舗喫茶店、人気コーヒー飲料に至るまで、著者独自の視点で、コーヒービジネスの現在、過去未来に考察を与える一冊。各店の経営の舞台裏や味へのこだわりなど、新たに知ら...
松下幸之助 夢を育てる―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)
カテゴリー : 書籍
松下幸之助 夢を育てる―私の履歴書 (日経ビジネス人文庫)
裕福な商家だった、両親の失敗。幼くしての、丁稚奉公。実力が伴わない早過ぎた、独立起業の苦労。など、《経営の神様》とまで言われた人物の、素晴らしい自伝である。正直言って、《松下電器》が安定した営業状態に...

すべてはここから
「すべては 一杯のコーヒーから」 っつう 名言がありますな・・・ った~~く その通りで たった 一杯のコーヒーだけど・・ 安らぎと活力の 源でもあり ( ̄ー ̄) 昔のCMでも 「安らぎのコーヒー なんちゃら・・」 って言ってたもね 昨夜は その源を ...

本のススメ~今日の1冊 (27)~(30)
... だいぶ前の本ですが 「すべては一杯のコーヒーから」 真ん中は「悪女の仕事術」 著者の方のプロフィールが破天荒だったので 気になって読んでみました。 そして右は図書館で借りた 「自分の会社をつくるということ」 日常を送っているとついつい 「これでいっ ...

マハローなパンケーキ。
... ええ、すべては一杯のコーヒーから。 さて、お店は原宿の裏通りにある。 パンケーキはちゃんと美味しい。でもスタッフの方がお店を出るときに『マハロー』とぶっきらぼうに言うのがどうしても気になってしまった。 ...

お勧めの一冊
... すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)/松田 公太 元、タリーズの社長、松田公太さんの本です。 私は、タリーズのコーヒー大好きで、その裏側に興味があったし、 松田さんが同じ年というだけで勝手に親近感を覚えて買った本なのですが ...

すべては一杯のコーヒから
... ビジネスに関する本ですけど、ビジネス書というほどでもなく、読み物として結構面白い作品だと思います。是非読んでみてください。 松田公太「すべては一杯のコーヒーから」

■Eggs’n Things 日本一号店!
『すべては一杯のコーヒーから』 タリーズを創業した松田公太さん著書ですが、 すごく感動したのを覚えています。 その後、いろんなところで、ご縁をいただき 松田さんが原宿に、新しい飲食店を上陸させたということで、 嬉しいご招待をうけ ...

すべては一杯のコーヒーから
最近というか今年に入ってから食後にコーヒー飲むことが増えてます。 特に朝食後の一杯が最高に美味い。この時期はホットで飲むからさらに落ち着く(^^)v 大学時代は食後にコーヒーなんて考えられなかったのにな。まぁ体に良いみたいだし適度に続けてます。 ...

[ゴハン]0131
... おかき よるおやつ 明太子おにぎり よる チゲ ちゃんぽん うどん モナ王ミニ ■ [ ゴハン ]0131 ユウキ 韓国産テンジャン 450g ユウキ食品 クリック: 2回 すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫) 新潮社 松田公太 購入: 6人 クリック: 10回

[1日1冊!][食べる][生き方][サービス]no.81 「すべては一 ...
情熱と行動力の人の半生記である。

タリーズコーヒー
... 日本でもはやらせたい ということで タリーズに取り込まれたようですよ 詳しくはこちら すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)/松田 公太 ¥500 Amazon.co.jp ちょっといろいろ読む本があって つまみ読みしかしてませんが とても熱意がある方だなと ...

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